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あなたのソウゾウが世界を灯す

オンライン展示会「ソウゾウするやさしい展」PR戦略・企画・運用|パナソニックセンター東京

Creative Work 2020

パナソニック株式会社のコーポレートショウルーム「パナソニックセンター東京」が、SDGs達成に向けた活動の一環として、2020年11月3日〜12月27日に行ったオンライン展示会「ソウゾウするやさしい展」。本プロジェクトのPR戦略の設計、Twitterやnoteで実施したキャンペーンの企画・運用、コラボレーション企画などを担当しました。

「ソウゾウするやさしい展」とは、大喜利で楽しむ、物語にして伝える、形にするという3つのコンテストを通じて、参加者のソウゾウ(想像・創造)した“やさしさ”が作品となるオンラインの展示会。「やさしさをアウトプットする」というアクションそのものが社会課題の解決に繋がる一歩であると捉え、SDGsの達成に貢献することを目指した取り組みです。

「ソウゾウするやさしい展」特設サイト。コンセプトムービーは、劇団ノーミーツによるもの

コンテストは、大喜利形式でお題に対してさまざまなやさしさを考えるTwitterキャンペーン「やさしい大喜利」、エッセイや小説、マンガなどやさしさをストーリーに乗せて伝えるnoteコンテスト「やさしい物語」、「自然のやさしさ」をテーマにアイデアを表現するアワード(※)「自然のやさしさを探るAward」の3種類。

Campは、本PJの企画運営を担当した株式会社ロフトワークとともに、PR戦略全体の設計に併せて、キャンペーンやTwitterアカウント、SNS広告のプランニング・運用を担当するなかで、パワポクリエイターのトヨマネさんが制作したSDGs解説動画の制作ディレクションなども行いました。

※ ロフトワークが主宰する、クリエイティブコンペティションやハッカソンを共創するプラットフォーム

「やさしい大喜利」のお題一例
パワポクリエイターのトヨマネさんが制作したSDGs解説動画。
SDGsの説明と今回のテーマ「やさしさ」をユニークに伝えることで、ユーザーとSDGsの距離を近づけることを目的としている

また、noteコンテストの寄稿記事として文筆家・塩谷舞さんに執筆を依頼。Campは、本寄稿記事のアレンジを行いました。

「バナキュラーなもの作り」という視点から、生きる営み自体が自然と共にある、というやさしさを伝えてくれた、塩谷舞さんの寄稿記事

さらに、ターゲットである若年層を中心に、本プロジェクトに対してより深い関心を寄せてもらう施策として、先入観に縛られないニュートラルな視点を届けるWebマガジン『NEUT Magazine』とのコラボレーションを実現。

『NEUT Magazine』の対談記事。コンセプトムービーに込められた想いを語っている

「ソウゾウするやさしい展」のコンセプトムービーも手がけた劇団ノーミーツの主宰・広屋佑規さんと演出家・岩崎裕介さんの対談を掲載いただきました。この記事は「2020年を本棚に」をテーマに『NEUT Magazine』が初めて発行した雑誌にも掲載され、“時代のアーカイブ”となる取り組みとなりました。

なお、プロジェクトの結びとして、オンライン展示も開催。最終的に集まった11,793件もの作品の中から、クロージングサイトにて受賞作品が発表されました。目標作品数としていた1万件の応募が達成されたため、持続可能な社会づくりを担う人材を育成する団体「JEEF(日本環境教育フォーラム)」へ100万円の寄付も行われました。

クロージングサイトと、「やさしさのカタチ」AWARDの受賞作一例。画像は、心が軽やかになる目覚めを実現する、光の目覚まし時計のアイデア『MoRe』

Credit

主催: パナソニック株式会社
企画・制作:株式会社ロフトワーク
ディレクション:横田大(Camp)
ソーシャルメディアマーケティング:ちゃんはる(Camp)
PR戦略設計:横田大(Camp)、ちゃんはる(Camp)
PR協力:原口さとみ(Camp)
マーケティング/Web解析:清水敬仁(緑プロモーション)

Links

#ソウゾウするやさしい展 公式サイト
やさしさは、終わらない。|パナソニック ソウゾウノート
あるものでなんとかする。「バナキュラー」的もの作り|塩谷舞(mai shiotani)
オンライン劇団の先駆者「劇団ノーミーツ」の新たな挑戦。社会問題を“日常にある一番小さなやさしさ”から考える、主宰&演出家へのインタビュー【Sponsored】|NEUT Magazine

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