ラフォーレ原宿 自主編集売場「愛と狂気のマーケット」店舗運営管理・出品者対応|ラフォーレ原宿
2022年4月28日、ラフォーレ原宿が新区画にオープンした自主編集売場「愛と狂気のマーケット」の出品者対応・店舗運営管理を担当しました。
「愛と狂気のマーケット」は、ディレクターに編集者・クリエイティブディレクターの軍地彩弓を迎えた、最大80のクリエイターやブランドが毎月出品し、あらゆる才能との出会いが楽しめる場所です。売り場の空間演出には独創性にあふれた最先端のアーティストが参画。いつ来てもここにしかない、新しい才能との出会いやリアルならではのショッピング体験を提案するとともに、さまざまな才能を持った方のクリエイションや個性の発揮を応援することを目的としています。
出品決定後のコミュニケーション、および店舗の運営管理全般をCampが担当し、さまざまなクリエイターが自分らしい世界観を最大限発揮できるようなスペース管理を行いました。
※2022年9月30日をもって本運営体制は終了しましたが、マーケットへの出品者は引き続き募集しております。応募に関する詳細は愛と狂気のマーケット公式サイトをご覧ください。
Credit
クライアント:ラフォーレ原宿
ディレクション:軍地彩弓
店舗運営:澤木美奈(Camp)、服部優稀(Camp)、新田晋也(Camp)